高度データ復旧 技術「DiREC」。その開発コンセプトは、 エンドユーザーからシステム管理者、経営者まで、ビジネスの第一線で活躍するすべての人のハードな要求に応えることでした。 そして、技術力の株式会社アドバンスドテクノロジーから、水準を超えた高度なデータリカバリーサービスがスタートいたしました。 次のマーケットの主役となる、速さ、低価格、確実性、さらには、技術力まで。ビジネスが求めるあらゆるバリューを満たして、大切なデータを回復し、お客様のお手元にお届けいたします。
ハードディスクなど、あらゆる記憶メディアのデータの障害に対応する弊社では、物理障害も国内ラボ24時間稼働でデータ復旧が可能です。最短15分で復旧データを納品する迅速な対応を実現しています。 ■ 弊社が選ばれる理由は「裏付けのある高度な技術力」
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独自開発のデータ復旧技術 | ![]() |
(ディレック) |
業界一の多種OS、多種メディアに対応。さらには、稼動するシステム全体の復旧までサポート。
科学技術庁、農林水産省等の国営機関、銀行、証券会社からもご依頼いただき、重要データをお預かりしている高く評価いただいている技術力。
それが弊社独自開発のデータ復旧技術「DiREC(ディレック)」。
高度な技術を必要とし、他社では困難とされるHDDプラッタ面への傷の入ったディスクや、熱エネルギーによって記録情報が減磁したディスクからのデータ抽出を可能にしました。
これらの復旧を担っているのがデータ復旧技術『DIREC』=Digital Recovery Electronics Circuit。アドバンスドテクノロジーでは復旧技術として独自の開発に取り組み、1997年以来継続して基礎技術を研究開発。
そして2002年、『DIREC』は大きな技術進化を遂げ、業界では復旧技術を海外に頼る中、国内初の重度プラッタ障害ハードディスクのデータ復旧国内完結対応サービスを開始。より多くの復旧を可能としました。
アドバンスドテクノロジーでは、HDDヘッドより検出した信号を独自低雑音増幅回路によるS/N比向上による符号誤り率を改善。熱エネルギーによって記録情報が減磁したディスクからのデータ復旧を可能としました。
また、信号処理の観点では、トラック間干渉を配慮した独自の信号処理技術を開発。低S/N比信号を効率的に復調し、高密度ディスクにおけるデータ復旧を可能としました。
新開発のデータ復旧技術『DIREC』により、業界一の多種メディアに対応が可能。常にお客様へ技術的にも余裕を持ったご対応が可能です。
■ 対応の早さで差をつける
データ復旧、ハードディスクの障害復旧は最短1日から可能。その違いは、24時間365日作業及び独自開発システム。
緊急対応の場合、24時間年中無休作業体制。さらに、独自開発のシステムにより通常対応作業時間もも従来の3分の2に短縮。データ復旧の早さが違います。
■ 低価格で差をつける
弊社価格は業界価格の2/3。その秘密は、社内完結作業 + 徹底した効率化及び独自開発システム。
お客様へ常に最善を尽くす事。それが我々の努力目標です。技術的にいくら優れていても、ご期待に添える価格でなければ意味がありません。また、他のデータ復旧の会社の多くは、実作業を他社に委託するため、代金が割高となっていました。 そのため、弊社では、社内で作業を完結し技術的には高度であっても、低価格でお客様へご提供が出来るように独自開発のデータリカバリーシステムを開発、徹底した作業の効率化と相まって、従来の 3分の2 の価格、納期を実現しました。
>> データ復旧サービスの詳細はこちら
物理障害ディスクも国内ラボ24時間稼働でデータ復旧が可能です。最短15分で復旧データを納品する迅速な対応を実現しています。
※ストレージサーバ、RAID装置、NASサーバなどのデータが読めなくなった場合は、メインテナンス業者様に連絡するより先に、まずは弊社までご連絡ください。経験豊富なリカバリーエンジニアが適切な処置をご案内しております。フリーダイヤル0120-189-942(イチハヤクキューシュツ)までお電話ください。
※障害物件お持込の場合は、障害物件の所有者確認の為、身分確認(保険証または運転免許)をさせていただいております。
※他の復旧業者に診断を依頼をしていない最初に弊社へご依頼いただいた方に限ります。
※総容量200GB以上のメディアを初期診断にお持込いただいた方に限ります。